毎日洋書を読む方法3つ、まずは100万語

洋書多読

毎日洋書を読むことの重要性

あなたがもし、洋書を読むことによって英語力を上げたいと思っているなら、必ず毎日読んでください。

明らかに効果を感じられるのは2時間以上。それ以下だと効果を感じるペースはゆっくりになりますが、それでも毎日読むことに意味があります。

英語は言語。触れれば触れるほど身につきますが、逆に触れない時間が長いとすぐに忘れてしまいます。

実際毎日忙しく過ごしていると、毎日読書することは難しいかもしれません。特に元から読書の習慣がない人や、SNSの誘惑に負けがちな人にとっては、毎日洋書を読む時間を捻出することはハードルが高いかもしれません。

でも大丈夫!次の3つを実行すれば、毎日洋書を読んで、英語力をアップすることができます。

毎日洋書を読む方法3つ

  1. 続きが気になる本を選ぶ
  2. 午前中に読む
  3. 記録をつける(StudyPlus)

1.続きが気になる本を選ぶ

まず、楽に読める本を読むのが大前提です。1ページの中にわからない英単語は2個まで、多くても3個までくらいが読みやすいです。

その上で、続きが気になって読みたくなる本を選ぶのが大事です。

洋書は読み始めは慣れていないので、かなりハードルが高いです。慣れてくるまでは、続きが気になるサスペンスやミステリーなどがおすすめ。内容が平坦な本は挫折しやすいので、面白い!と思える本を選びましょう。

英検2級レベルで最初に読む洋書としておすすめなのは「The Housemaid」シリーズ。

英語が簡単で読みやすく、かつ話がどんどん展開していくサイコスリラーなので、頑張らなくても楽しく読み進めることができます。

英検準1級レベルのおすすめは「シドニーシェルダン」。こちらもハリウッド映画のような展開で飽きることなく読むことができます。シドニーシェルダンはボリュームがある本が多いので、最初は短めで簡単めのこちらがおすすめ。

読むことに慣れてきて、抵抗がなくなってきたら、いろんなジャンルの本を読んでいきましょう。

2.午前中に読む

読書に限らず、やらなければならないことを「午前中に済ませる」のはとても効率がいいです。

私は英単語を覚えていた時、毎朝必ず1時間以上、パソコンに向かっていました。その結果、一年間で10000語の英単語を覚えることができました。

朝はいちばん力が溢れている時間です。午後になり、夕方になり、夜になるにつれて、体力も気力もなくなっていきます。「夜やろう」と後回しにしていると、あっという間になる時間になり、「明日でいっか〜」となってしまいます。

しかも、後回しにすることでそのことが気になりずっと頭から離れず、心が休まりません。午前中に終わらせてしまえば、もうその日は考える必要もないし、「やった」という充実感が生まれ、その日1日幸せに過ごせます。

毎日午前中に2時間洋書を読む。これを習慣づければ、必ず英語力が伸びていきます。

3.記録をつける(StudyPlus)

記録をつけて可視化することは、モチベーションにつながります。ノートに記録をつけたり、手帳にシールを貼ったり、記録をつける方法はいろいろありますが、おすすめなのはStudyPlusです。

自分の勉強する教材を登録でき、ストップウォッチやタイマーもついているので、洋書を読んでいる間、時間を計って、そのまま棒グラフに記録できます。

色分けができるので、洋書以外にもやりたい勉強があれば登録できます。毎日2時間洋書を読んだ記録をつけることで、モチベーションを保って続けることができます。

まとめ

まずは100万語!

まずは100万語を目指して読みましょう。洋書の総語数は、「本のタイトル、総語数」で検索するといろんなサイトが出てくるので、記録していきましょう。語数を記録するのは、モチベーションを保つためなので、正確でなくても大丈夫です。

アプリを使って記録してもいいですが、総語数を記録するのにおすすめなのは、MacのNumbers、WindowsのExcelなど。好きな項目の表を作れて、合計数を表示できるのでとても便利です。

とはいえ、読めない日があっても気にしない

体調が悪かったり予定が詰まっていたり、洋書を読めない日があるかもしれません。そんな時は仕方ない、と開き直りましょう。次の日からまた読めばいいのです。

読めない日も、1ページとか、5分だけとか決めて読み始めたら結構読めるものですが、全く読めない日があった場合、「もうだめだ」と諦めるのではなく、次の日からはいつも通り読み進めます。

読まない日があると英語力は一旦落ちますが、それでも継続することが大切です。毎日ノルマはこなせるように工夫して、それでも無理だった場合は気にしないこと!